「いづれが あやめか かきつばた」
青森県内では、いま公園から家庭の庭先からと、さまざまな色のあやめが
美しく咲き誇っています。早々、撮影してきましたので、紹介します。
さて、ジャーマンアイリスは、地中海地方の乾燥地帯原産で、アルカリ性の土壌を好みます。
一方、ハナショウブは、日本に野生があるように、湿地帯で酸性の土壌を好み、一緒に育てることは難しいようです。
ちなみに「いづれが あやめか かきつばた」とは、あやめとかきつばたは、どちらも優れていて選択に迷い、
甲乙つけがたいという意味だそうですが、それぞれの特徴は、アヤメは花びらの付け根に、「アヤメ模様」の
筋がたくさん入っており、一方のカキツバタは、花びらの付け根に、はっきりとした白い模様がある。さらに、ハナショウブは花びらの付け根に、真っ黄色の筋が入っていることで、見分けることができます。
近くで見かけたら、違いを見つけてください。
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