龍飛岬・ひとり旅
夏になると毎年訪れてみたくなるのが、「龍飛岬」。
私にとって龍飛岬は、真っ青な空に白い雲、紺碧の海原に白亜の灯台の景色しか浮かばない。それはきっと、幼年期に初めて訪れた時の感動がそのまま身体に焼き付けられているからだろう。
青森市内から国道339号線を北上すること約100分。海岸線をくねくね走り、岬手前の急な坂道を登ると、目の前に目的地の龍飛埼灯台が姿を現してきます。
駐車場に車を止め、岬の先へ進むとそこは別世界!
津軽海峡を挟んで対岸は北海道がはっきりと見え、眼下は荒々しく白波がこれでもかと云わんばかりに岩礁に打ち寄せています。北海道までは海を挟んで20Km足らずの距離ですが、海峡の流れの速さを目にするといかに渡海することが命がけだったのか・・・・思わず感激してしまいました。
帰り道は、お決まりの名所・二ヶ所へ。全国でも珍しい「階段国道」と石川さゆりさんのヒット曲「津軽海峡・冬景色」の歌碑を訪れました。
この地では、「冬でも、降る雪は津軽海峡特有の強い風に飛ばされ、積もることは無い」と云われているが、夏のこの日も冬に劣らず強い風が吹いていました。(Y.S)
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