冬の三内丸山遺跡を訪れ 感激!
寒さも和らいだこの日。特別史跡「三内丸山遺跡」を訪れた。激寒の青森で4500年前の縄文人はどのような暮らしをしていたのか、興味を覚えたからだ。ある書物では、その頃は今より温暖化であり、この辺りまで海の水が迫っていたと記している。
遺跡へは、「縄文時遊館」を通って行くことができる。縄文時遊館は三内丸山遺跡の入口であり、また入門編の人々にとって全体像を捕らえるにはもってこいの場所(施設)である。
案内に従って進んでいくと、ほどなくドアがあった。力強くドアを開けると、一面銀世界の向こうに縄文の集落が見えるではないか。思わず背筋に冷たいものを感じた。
やはり目に付いたのは、大型掘立柱建物跡(通称:六本柱)である。驚くことに、その建物を支えているクリの木は直径約1メートルもあり、21世紀の今日まで腐らずに残っていたのだ。縄文人の知恵に驚かされる。
まだまだ寒さが続きそうな青森のためか、人影も少なくゆっくりと見て回れたことに感謝。たまには遠く古(いにしえ)に心をはせるのもオツなもんですねぇ。(Y.S)
トラックバック URI : http://view.aomori.isp.ntt-east.co.jp/marublog/siki/2287/trackback/
| Trackback (0) || コメントを見る »