「青森県のグルメ」紹介
< <寒い冬には、温ったまる郷土料理「じゃっぱ汁」>>
弱い冬型が続いている青森県。今日も時々雪が降る青森市内です。
八甲田方面も真っ黒な雲に覆われて、まったく姿が見えません。
(雪のちらつく青森市街)
さて、今日は、新カテゴリーとして登場した「青森県のグルメ」を紹介します。
青森県は、三方を海に囲まれ、東に太平洋、西に日本海、北に津軽海峡、
そして陸奥湾と・・・
ここでは、たくさんの新鮮な魚介類が獲れます。
この新鮮でおいしい魚介類を使用した郷土料理を一つ紹介します。
冬といえば、なんといっても青森県を代表する郷土料理「じゃっぱ汁」です。
これは、鱈(タラ)を頭、内臓、身とさばき(生臭さがまったくありません)、大根、
にんじん、白菜、こんにゃく、豆腐、味噌で味付けします。体の芯から温まります。
また、鱈(タラ)のオスからとれる白子(通称:きく)は新鮮なものは刺身から、
天ぷらから、味噌仕立て等々、さまざまな料理に使われます。
写真は、「きくを使用したみそ汁」です。とろ~んとして、ぷるんぷるんで・・・
(きくを使用したみそ汁)
※白子の形が、菊の模様に似ていることからこのように呼ばれている。
ところで、鱈といえば、「鱈の里」として知られる下北半島の脇野沢のタラ漁が盛んです。
鱈の中でも大型の真鱈(まだら)は、12月から2月にかけ、産卵のために魚群をなし、陸奥湾に入ってきます。
この回遊してきた真鱈が脇野沢沖で獲れるのです。ただ、このところ、あまり水揚げがなく、高級魚となってしまいました。特に、オスは、その白子が珍重され、値段もはります。
最後に、「ILove青森まるごとView」では、青森県に観光で訪れるみなさまに、ぜひ青森県の豊かな自然からの恵みをビデオやフォトを通して楽しんでいただき、当サイトが観光のお役に立てればと思います。
「青森県のグルメ」は郷土料理をはじめ、たくさんの料理・食材を紹介してまいります。
どうぞ、お楽しみに!
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