NTT青森支店が運営する青森県の観光情報サイト「I Love 青森まるごと View」のスタッフたちの活動日記

2005/11/29 火曜日

悪者クラゲ考(平舘の巨大クラゲの姿とは?)

Filed under: 青森県の四季 — スタッフ @ 11:22:52

昼休み、職場の仲間と雑談中、ひょんなことから越前クラゲが話題となりました。山陰地方や北陸地方では悪者扱いの巨大クラゲですが、テレビや新聞などでその存在は知っているが、誰も本物を見たことがないということです。
そこで、友人の釣りキチにその話しをしたところ、今、蟹田(外ケ浜町)や平舘(外ケ浜町)ではクラゲが網に引っかかり漁師が泣いているとのこと。早速、取材開始です。

青森市内から津軽半島の最先端に向かう陸奥湾沿いの国道280号(通称:松前街道)を北上すること1時間で、目的の平舘灯台に到着。まずは、地元の人からホット情報を入手するため、以前宿泊したことがある< おだいばオートビレッジ・センターハウス>に直行し、「巨大クラゲに出会えるか」を尋ねました。

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(平舘灯台)

センターハウスで手芸をしていた二人の女性が手を止めて言うには、「たった今、海を見て帰ったきたところだが、クラゲは波打ち際にゴロゴロ転がっているよ」との返事です。
「ゴロゴロ転がっている?」・・・私には、その状況が飲み込めません。それを察した二人は、「すぐ目の前の海辺にいるから、自分の目で確かめてごらん」と言われ、ともかく海に向かいました。

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(平舘海水浴場の浜辺)

平館の海はこの時期には珍しく穏やかで、海を隔てて下北半島が薄青く浮かび上がり、近くのテトラポットではかもめが数羽楽しそうに遊んでいます。
ふと、足元に目をやると、波打ち際に何やら得体の知れないものが数十個見え隠れしているではありませんか。近寄って見ると、それは紛れもなくクラゲでした。しかも大きさは1メートル級のものが数個あり、また、散り散りになった寒天状の破片は無数にあり、浜辺の多くの部分を覆っています。

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(波間に漂う平舘のクラゲ)

しかも、報道されている姿とは程遠く、巨大なクラゲが散り散りとなり大小の塊(かたまり)となって波間に漂い、あるいは砂浜に打ち上げられている光景は到底悪者クラゲの面影はありません。むしろ、無残に切り刻まれた姿は、悲壮感さえ感じられます。

帰り際、平舘漁港へ立ち寄り、仕事を終えた漁師さんにクラゲについて聞いてみました。漁師さんによると、「クラゲはやっぱり邪魔者だ。なにしろ魚が採れずクラゲ退治で無駄な労力がかかる」とのこと。
やっかいもののクラゲですが、早くその有効性を見つけ出して私たち人間とクラゲとが共存できる日がくることを期待したいものですね。

2005/11/22 火曜日

青森空港へのアクセス道路「高田バイパス」開通

Filed under: 青森県の観光 — スタッフ @ 16:08:14

《青森市:高田バイパスの紹介》

11月21日(月)青森市内から青森空港へ向かう高田バイパスが開通しました。

早速、青森市内方面から青森空港へ向かいました。若干入り口を誤りUターン
しましたが高田バイパスを走ってみました。片側一車線は、以前の道路と変わ
りませんが、車道が広くカーブ、そして坂道も緩やかな感じがしました。
一部ロードヒーティングも設置され防風柵も完備と冬季期間の安全性も考慮
されていると感じました。(制限速度は守りましょう!)

174.jpg(高田バイパス青森方面から空港への入り口付近)
260.jpg(青森空港から青森市街へ 直線:高田バイパス 左へ:旧道)
344.jpg(高田バイパス中央付近)

青森空港へ向かう途中、左側に雪で真っ白な雲谷、八甲田山が一望でき、
青森空港から津軽方面へ向かう途中には岩木山も見ることが出来ます。
運が良ければ飛んでいる飛行機と同じ目線で離着陸が見られるかもしれ
ません。
(わき見運転には気をつけよう!)

431.jpg(高田バイパスからの雲谷と八甲田連峰)
521.jpg(高田バイパスからの青森市街 ガスで。。。申し訳ありません)

残念ながら本日は雨で、高田バイパスから見た八甲田山、市内等の写真が
ガスで上手く撮れず皆さんにお伝えできませんが、天気の良い日にもう一度
チャレンジしてみます。皆さんも天気の良い日にドライブをしてみてはいかが
ですか!

ILove青森まるごとView」より現在の「八甲田連峰」「モヤヒルズスキー場」
をライブカメラでご覧いただけます。ぜひ、アクセスしてみてください。

2005/11/21 月曜日

日本の道百選の「十和田市官庁街通り」

Filed under: 青森県の四季 — スタッフ @ 17:25:24

< <十和田市官庁街通りの紹介>>

先日、青森県十和田市の官庁街通りに行ってきました。美しく紅葉した桜並木を写真に撮るためです。
この日は、11月というのに、穏やかに晴れ渡り、歩いてみるのもいいかなと思い、車を止め、歩道をゆっくりと歩いてみました。そして、きれいな紅葉の並木道をじっくり観ることができました。
歩道には、カメラを片手にした観光客も何人かみえてました。
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官庁街通りは、碁盤の目に区画された町並みで、長さ1,040m、幅36mの道には、松と桜が道の両側に、また、その時々の花も植えられ、四季を通じて美しさ楽しむことができます。
ちなみに春は、春まつり観桜会、夏は、夏祭り花火大会、秋は、秋まつり、冬は、「桜光の回廊」十和田イルミネーションと、四季ごとのイベントを楽しむことができます。
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もう、イベントは終了しましたが、古くは軍馬の産地で有名な「駒の里 十和田市」では、10月に「駒フェスタin十和田」も開催されました。
ちなみに、十和田官庁街通りは、愛称で駒街道とも呼ばれ、歩道に多くの馬に関連するオブジェがあります。
昔、南部は優れた名馬を産み育てたといわれており、屈指の名馬が、戦で活躍したそうです。
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さらに、この美しい街道は、昭和61年「日本の道百選」に選ばれました。

I Love青森まるごとView」では、今の十和田官庁街通りをライブカメラで配信しています。お楽しみください。

2005/11/18 金曜日

ウィンタースポーツを楽しもう!

Filed under: 青森県の四季 — スタッフ @ 12:02:58

< <北国青森、冬の楽しみ>>

紅葉シーズンも終わりに近づいた青森県ですが、変わって雪のシーズンを迎えつつあります。
「11月8日(火)、八甲田山に初冠雪」を先日紹介したところでしたが、今日も雪に関すること。

176.jpg(青森市内から八甲田連峰を望む:画像クリックで拡大)

青森県内で最も早くスキー・スノボーを楽しめるところが、八甲田山です。

八甲田山の田茂萢岳山頂(標高1324メートル)へは八甲田ロープウェイでわずか10分。
ウィンタースポーツ大好き人間は、山頂の東斜面の数百メートルを利用して、誰よりも早くシーズンインするのですが・・・
ただ、今のところ山頂付近では、滑れる状態でないということでした。
(情報:八甲田ロープウェイ)

262.jpg(モヤヒルズと八甲田山スキー場:画像クリックで拡大)

続いて、青森市からわずか20分ぐらいでスキー場を利用できる手軽さがモヤヒルズにあります。
写真(クリックで拡大)をご覧いただければ、三角の形が遠くからも真っ白さくすぐわかると思います。
ここは、標高がそれほど高くないことから、12月オープン予定です。
今のモヤヒルズスキー場をライブカメラでご覧ください。

さらに、モヤヒルズ(写真)の左にある3本斜めの白い線が判るでしょうか?ここが八甲田山スキー場です。
八甲田ロープウェイの隣にある八甲田山スキー場では、積雪が30~50cmで、明日オープンするということでした。既に、今日も数人のボーダーが雪を楽しんでいるとの事でした。

まるごとスタッフも明日、行ってみようかな?と思ってます。

青森市からモヤヒルズをはじめ八甲田連峰をライブカメラで確認するには、
I Love青森まるごとView」の「アスパムから八甲田連峰」をクリック。
また、冬の観光地を楽しむなら、「十和田湖畔」もおすすめ。今の様子をライブカメラでお楽しみください。
ぜひ、アクセスしてみてください。

2005/11/17 木曜日

「青森県のグルメ」紹介

Filed under: 青森県のグルメ — スタッフ @ 17:56:50

< <寒い冬には、温ったまる郷土料理「じゃっぱ汁」>>

弱い冬型が続いている青森県。今日も時々雪が降る青森市内です。
八甲田方面も真っ黒な雲に覆われて、まったく姿が見えません。
177.jpg(雪のちらつく青森市街)

さて、今日は、新カテゴリーとして登場した「青森県のグルメ」を紹介します。

青森県は、三方を海に囲まれ、東に太平洋、西に日本海、北に津軽海峡、
そして陸奥湾と・・・
ここでは、たくさんの新鮮な魚介類が獲れます。
この新鮮でおいしい魚介類を使用した郷土料理を一つ紹介します。

冬といえば、なんといっても青森県を代表する郷土料理「じゃっぱ汁」です。
これは、鱈(タラ)を頭、内臓、身とさばき(生臭さがまったくありません)、大根、
にんじん、白菜、こんにゃく、豆腐、味噌で味付けします。体の芯から温まります。

263.jpg(体の芯から温まる「じゃっぱ汁」)

また、鱈(タラ)のオスからとれる白子(通称:きく)は新鮮なものは刺身から、
天ぷらから、味噌仕立て等々、さまざまな料理に使われます。
写真は、「きくを使用したみそ汁」です。とろ~んとして、ぷるんぷるんで・・・

346.jpg(きくを使用したみそ汁)
※白子の形が、菊の模様に似ていることからこのように呼ばれている。

ところで、鱈といえば、「鱈の里」として知られる下北半島の脇野沢のタラ漁が盛んです。
鱈の中でも大型の真鱈(まだら)は、12月から2月にかけ、産卵のために魚群をなし、陸奥湾に入ってきます。
この回遊してきた真鱈が脇野沢沖で獲れるのです。ただ、このところ、あまり水揚げがなく、高級魚となってしまいました。特に、オスは、その白子が珍重され、値段もはります。

最後に、「ILove青森まるごとView」では、青森県に観光で訪れるみなさまに、ぜひ青森県の豊かな自然からの恵みをビデオやフォトを通して楽しんでいただき、当サイトが観光のお役に立てればと思います。

青森県のグルメ」は郷土料理をはじめ、たくさんの料理・食材を紹介してまいります。

どうぞ、お楽しみに!

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