NTT青森支店が運営する青森県の観光情報サイト「I Love 青森まるごと View」のスタッフたちの活動日記

2005/6/16 木曜日

青森ねぶた製作 紙はり進行中

Filed under: 青森県の祭り — スタッフ @ 15:10:12

「I Love青森まるごと View」で、ねぶた制作過程をライブカメラで配信中ですが、今日は、「紙はり」作業へ移行したNTTグループねぶた小屋の様子をご報告します。
突然のお邪魔でしたので、ねぶた師の内山龍星さんには残念ながら会えませんでしたが、小屋の中では10人ほどの女性の方々が黙々と「紙はり」作業を行っていました。

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<<全体の約半分完成!!>>

今年のNTTグループねぶたは、坂上刈田磨と鬼神がメインです。
坂上刈田磨の顔は「紙はり」が完了してましたが、鬼神の顔はこれからという状況でした。
ねぶた全体では、約半分が「紙はり」されていました。
色がのってないねぶたですが、非常に光沢があります。
このまま祭りに登場してもいいくらいに感じましたので、作業中の女性の方に紙の素材をお尋ねしました。
「奉書紙という紙を使用しているんですよ。」と教えていただきました。
帰ってから調べると、楮(こうぞ)を原料とする厚手、純白の高級紙という事が判りました。

<<まつりを支える裏方さん>>

「紙はり」は、実際拝見すると、とても地道な作業です。
針金で区切られて構成される無数のパーツ、1つ1つに紙を合わせて少しだけ大きく手で切取り、貼付けていきます。
繊細で丁寧な作業が求められるため、女性の裏方さんが多いのだと思います。
紙を貼付ける場所によっては、無理な体勢で作業しなければならず、体に負担がかかる事もあると聞きました。
残り約半分、頑張って下さい。
手作りの高級感を新ためて感じながら小屋を後にしました。

2005/6/15 水曜日

中世港湾都市 「十三湊(とさみなと)」

Filed under: 青森県の文化 — スタッフ @ 14:44:00

二日酔いの朝、熱いしじみの味噌汁、おいしいです。
青森県には、しじみ貝の名産地として「十三湖」があります。
現五所川原市(旧市浦村)の岩木川河口に位置し、川と海の水が混合する汽水湖のため、しじみの生育に最適といわれています。
普段は、非常に静かな湖畔も、お盆休みの時期、新鮮なしじみを買い求める人達で溢れかえります。

<<十三湊遺跡を国史跡に!!>>

2005年5月20日、国の文化審議会は国史跡として、中世の港湾遺跡である旧市浦村の「十三湊遺跡」を指定するよう文科省に答申しました。
「十三湊」は、日本海と十三湖に挟まれた地域を指し、鎌倉時代から室町時代にかけて港町として栄え、数々の交易を行っていたとされています。
その数は国内にとどまらず、出土品などから中国や朝鮮の海外とも交易した可能性が高く、注目されています。
遠く海外の交易船が、岩木山や日本海の夕陽を背景に、賑やかに交流する絵を想像すると、十三湖のイメージが変わって見えます。
巨大な津波で滅んだとの伝説や、当時の豪族・安藤氏の存在など謎の部分も数多く、今後の解明が楽しみです。

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<<市浦村歴史民俗資料館>>

全長250mの遊歩道橋を渡って十三湖に浮かぶ「中の島ブリッジパーク」内に、「市浦村歴史民俗資料館」があります。
興味のある方は是非、入館してみて下さい。料金は大人250円です。
受付の方が「少しでも興味を持つ人が増えるといいんだけど・・」と言ってました。
今の時期は、観光客もほとんどいなく、貸切状態で展示物を拝見できますので、ゆっくりどうぞ!

2005/6/10 金曜日

「ベビーラ~ッシュ!」

Filed under: 青森県の四季 — スタッフ @ 10:32:43

<<蕪島・階上岳>>

 今回は「ぶらりバイクの旅」です。八戸市の蕪島で、うみねこのヒナが
孵ったと聞き、出かけてみました。
 入り口の階段に近づいたとたん、ヒナの姿が目に入りました。見上げると
階段沿いに巣がならび、ちょっと大きめの年長さんから生まれて間もない
年少さんまで、たくさんのヒナたちがにぎやかな鳴き声をあげていました。
 まさに幼稚園状態です。

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うみねこ親子 ごはんまだ? あったか~い

 蕪島神社境内へ進むと、足の踏み場もないほど親うみねこがうずくまっていて、
ヒナを大事そうに抱えていました。注意して静かに歩いていたつもりでしたが、
少しでも近づくと足をつつかれます。訪れる方は、くれぐれも刺激しないよう
そっと見守ってやって下さい。

 さて、その後は階上岳(はしかみだけ)登山です。
 といってもバイクですが。軟弱~!
 階上岳は、八戸市のお隣階上町と岩手県種市町の境に位置し、なだらかな山容が
伏せた牛のように見えるところから、別名「臥牛山」(がぎゅうさん)とも呼ばれ、
気軽に登山のできる山として親しまれています。
 久々の林道走り!と意気込んで、階上町の国道45号線から寺下観音側登山道に入り
山頂を目指しました。ところが行けども行けども舗装道路、なんと8合目の「大開平」
まで完全舗装で拍子抜けしてしまいました。キャンプ場、駐車場、トイレ、水道など
よく整備され、さらに気軽に訪れることができる山となっていました。

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つつじ群生地 つつじの花

 大開平付近は天然のツツジの群生地になっていて、6月上~中旬が見頃です。今回
訪れたときは寒かったせいか、ほとんどつぼみの状態でしたが、一部きれいなピンクの
花を咲かせているものもありました。もうすぐ満開、お見逃しなく

 

2005/6/7 火曜日

「森林浴はいかが?」

Filed under: 青森県の四季 — スタッフ @ 17:29:02

<<新緑の奥入瀬渓流>>

 「ぶらりバイクの旅」の予定でしたが、あいにくの雨模様のため
4輪でのお出かけとなりました。

 今回は、超有名観光スポットの「奥入瀬渓流」についてレポートします。

 十和田市焼山~十和田湖子の口間、国道102号線沿いに奥入瀬渓流があります。
 原生林に覆われ、多くの滝と清らかな水の流れが織りなす景観はすばらしいものが
あります。

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緑のトンネル 銚子大滝 原生林

 渓流沿いの遊歩道を散策すると、川のせせらぎ、鳥の声、木々の香りに
包まれて、実にすがすがしい気分になります。特に早朝の静かな時間帯は最高です!
 紅葉時期もいいですが、今の時期もおすすめです。

【道路情報】
 国道102号線 子の口~御鼻部山間は、防災工事のため2005年7月まで
 全面通行止めになっているので注意願います。

2005/6/3 金曜日

「平内町夜越山」

Filed under: 青森県の四季 — スタッフ @ 11:29:58

<<夜越山森林公園>>

国道4号線添いにあり、青森市からも野辺地町からも30分くらいでつきます。入り口には大きな看板があるので分かりやすいです。
サボテン公園には何千種ものサボテンが群れをなしていて南国ムードいっぱいです。洋ランも数百種あり華やかに咲き誇っています。販売もしています。

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サボテン公園入り口 夜越山 園内のつつじ

夜越山中腹から前長360mのスーパースライダーがありスリル満点です。筆者も子供が小さいときによく連れてきて遊んだものです。
冬はスキー場、夏場はオートキャンプ場、パークゴルフ場、バッテリーカーなどもあり1日遊んだ後は、温泉もあるので疲れをとって家に帰れます。
訪ねたときは園内のつつじがとてもきれいでした。お弁当をもって出かけてはいかがでしょうか。

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